ということで最初の3日分の成果になります。
今回は、最近話題のVRChatで使えるモデルを制作しようと思い立ち、1日1つのペースで作りました。
目はボタンで可愛く仕上がっているのではないでしょうか…?(リアルに寄せると本当に毛皮剥いだみたいになって没に)
まず、サメの特徴を掴みたかったので、サメのモデリングから始めました。頭の形であったり、全体の比率、ヒレはどこから生えているかなどを観察しました。 完成した作品としてはまずまずの出来かなといったところで、テクスチャが綺麗になるようにポリゴンの流れに合わせながら描いてみました。
可愛くは仕上げられたのかな…?くらいの所感。今回は時間が少なくあまりきれいなテクスチャが描けなかったというのが残念ポイント。 失敗点としては、 ・もっと可愛い比率を見つけられなかった ・テクスチャを描く際に、ミラーモディファイアを適用後に描き始めてしまった。 ・同じく、サブディビジョンサーフェスも適用してしまった。(線が多くなりすぎてテクスチャを描く際に見づらかった) 最初足はつけていませんでしたが、ワンポイント装飾としてつけてみたところ、案外アリだなと思い採用。
明らかな慣れを実感しました。他の用事で12時間程別のことをしないといけませんでしたが、余裕でいつも通りの時間(AM2:00~AM5:00)に完成できました。 最後の作業として、1~3日目の作品すべてにアウトラインを付ける作業を行いました。アウトラインをつけると、はっきりと存在感が増すのを感じますし、アニメ調らしさが増し、自分としても満足のいく仕上がりにできました。 アウトラインの実装法は背面法です。
全然実装できてないです‼ VRChatについての勉強を怠っております故に、実装の検証すらできておりません。VRChatモデルについてお詳しいお方がいらっしゃいましたら、実装のお手伝いをしていただけるとありがたいです。
追記:unityでは基本的に裏面が表示されないらしいので、ソリッド化し、適用することでどうにかしました。
1
投稿日時:
更新日時: